性善説、性悪説を昔から言われていますが、
性善説と性悪説と実際はどちらもいたのかもしれません。
種族的な話で、光側、闇側がいるように魂も同じなのかなと思ったりしてます。

闇でも光になれるように、光でも闇にはなれます。

本来の自分として輝いていくとそれはすごく良いことなのですが、
自分が本当に望んでいるのは何なのか。
自分がどうしたいのかが重要なのでしょうね。

ツインに関しても、もしツインでなかったとしても、自分がこの人がツインだと思えばそれでよいのだと思いますし、ツインであるからといって、その人ではないとだめということもないと思います。
ツインに関してはそれこそ勝手に流れるように進んでいくことが多いような印象があります。
なるべくしてなるような感じで。
それは仕事についても生活についても同じなのかもしれませんね。

勝手に進んでいくことが多々あるのですが、ただ流れに身を任せて進んでいくと、自分にとって一番良いことになるような感じはしています。

だからと言って、流れに逆らったところで、結局はなるようにしかならない感じはあります。

ただ、自分自身の選択は大事にしてください。

もともとの本質はどうあったとしても、どうありたいかで変わることもできますし、それが流れだとしても、何かしらの配慮があるのかななんて思ったりしています。