パシフィックエッセンス

創始者はサビーナ・ペティット女史。カナダで最初にフラワーエッセンスの体制を作り、政界で初めて海の生物のエッセンスを創りました。
強力なヒーリングパワーを持った海の生物のエッセンスである“シーエッセンス”や宇宙のダイナミックな豊かさにつなげてくれる“アバンダンスエッセンス”でよく知られたブランドです。
彼女が伝統中医学のドクターであるため、パシフィックエッセンスは、東洋医学の陰陽五行や12の経絡に対応するエッセンスがあることも特徴です。
また、大変パワフルで効果が早いです。

コルテPHIエッセンス

創始者はアンドレアス・コルテ氏。 晶洞石の器の中に澄んだ泉の水を入れ、直接花を近づける。そして、太陽と光の瞑想によりマザーエッセンスを作るといった花を摘まないで作る方法を編み出したことで有名。 また特定の地域に限定されず、世界各国で作成されています。 このような中で、ミステリーサークルから作られた独創的な「クロップサークルエッセンス」や、その他にもジェム、オーキッド、マッシュルーム、カクタス、シー、アニマル、プラネットなど、数多くのエッセンスを世に送りだしています。 多数あるエッセンスの中でもハートを優しくオープンにしてくれる「イルカのエッセンス」は世界中の多くの人に愛されています。 一般的にエネルギーがしっかりと定着するような特徴があります。

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス

オーストラリアには世界最古で最多の花があり、それらの花は非常に美しく、たくましいのが特徴です。また最古の大陸でもあるオーストラリアは、他の地域と比較しても汚染が少ないことに加え、太古のエネルギーが強く感じられます。 朝晩2回摂るだけで十分に効果を発揮しますし、肉体レベルの癒しにまで効果を発揮するというパワフルさ。それに加えて変化を感じるのがとても早いです。

アラスカンエッセンス

創始者は故スティーブ・ジョンソン氏。元森林消防隊員。森林火災の消火活動を通じて自然界の存在と力を常に感じていた彼は導かれるように1983年からフラワーエッセンスを作り始めました。 アラスカの気候は大変に厳しく、1年の内の多くは雪や凍土に覆われています。この大地は大自然の浄化のサイクル（雪が降り凍土になり、溶けて大河に流れていく）がとても強力に働いている為、クレンジングとトランスフォーメーションのエネルギーが強いことが特徴。

ヒマラヤという厳しい自然環境の中、花は短い夏の間にぐっと土に根を張り力強く開花し、種を作るために、大変パワフルです。 短時間での成長をすることから変容に対するエネルギーが強力です。意識の変化、進化、脱皮を助けてくれます。

アラスカンエッセンスは「純粋で精妙」といわれるのは、厳しい寒さで、夏は太陽が沈まなく、気温は40度まで上がることもあることから住んでいる人が少なく大自然の力が純粋に息づいているからです。

ヒマラヤンフラワーエンハンサーズ

創始者はタンマヤ氏。 ヒマラヤ山中で過ごしていた時に瞑想をしていると、花が喋るのが聞こえ、最初は信じられなかったのですが、それを受け入れることでヒマラヤンフラワーエンハンサーズを作るようになったとのことです。 ちなみに、エンハンサーは高めるものという意味。この言葉も花たちから言われたものだそうです。

花たちは治療をするわけではなく、進化をサポートすること、高めて強化することからきています。 自分たち自身が持っている完全なものを強化する形で光を当てて思い出させるというところかきています。

地球上で一番若い山脈、ヒマラヤ。ここは仏陀伝説の地であり、多くの聖人が悟りを開いています。この聖地に咲き誇るピュアな花のエネルギーは我々の心と繋がり、仏陀（無条件の愛）を目覚めさせてくれる特性を有しています。

人生の中で不要なものを脱ぎ捨て、自分にとって本当に大切なものだけに意識を向けて、エネルギーバランスを取り戻し、再び力強く人生を歩み出すよう助けてくれる。そんな力強いエッセンスです。

代表的なエッセンスでは、各チャクラに対応する8本のエッセンスから成るチャクラキットやグラガエッセンスが人気です。

ラブズアルケミー

ラブズアルケミーはスカイ女史とヒマラヤフラワーエンハンサーズのタンマヤ氏との共同作業によって作成されたエッセンスです。 各エッセンスはタンマヤ氏の作ったヒマラヤエンハンサーズのシングルエッセンスが含まれています。

愛の錬金術の三本のエッセンスは単品でも強力です。 目覚めのプロセスに強く働きかけます。 覚醒し、繋がるようなエネルギーです。 恐れ、不安などにとらわれることなく、愛と共に生きられるようなエッセンスです。

フラワーエッセンスのシャンドゥルール

日本人の潜在な心や感情に無条件で癒しを与えるのは、日本の土地や水に脈々と受け継がれるDNAです。そのため、日本で作成したフラワーエッセンスを作ったのが奄美の四季シリーズ、北海道の四季シリーズです。 作られたエッセンスは商品化する前に100名以上のモニターによって、植物の名前が一切伏せられた状態で体感してもらい、その声がそのままフラワーエッセンスのエネルギーに表現されています。そのため、非常に体感が分かりやすいことで評判がよいです。